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【十勝観光】曇天の朝、ジュエリーアイスを見るため豊頃町大津海岸へ。

by shika.C(HOTEL NUPKA STAFF)

十勝の新たな観光資源、ジュエリーアイス

近年、数々のテレビ番組で注目スポットとして取り上げられ、観光雑誌などにも掲載されて注目を集めているジュエリーアイス。これは北海道十勝の豊頃町、大津海岸に存在します。凍結した十勝川河口の氷の塊が海に流れ、波によって磨かれながら海岸に打ち上げられた氷の事で、1月の中旬から2月下旬まで見ることが出来ます。

ジュエリーアイスの名付け親となったのは写真愛好家の浦島久さん。自身はジュエリーアイスで儲けることを考えなかったため、豊頃町にこの名称の利用権を渡したそうです。浦島さんの写真はFacebookで見ることが出来るので、是非ご覧ください。風景写真も素敵ですが、特にリスが可愛いです。

浦島 久 | Facebook

曇天の朝に大津海岸へ

テレビや写真で見るようなキラキラした美しい氷。以前から気になっていたため、見に行くことにしました。

しかし、残念なことに天気はかなりの曇天模様…。物凄い寒さも相まって、寂しい空間でした。

手前にある物は全て打ち上げられた氷になります。

形や大きさ、透明度などが一つ一つ異なっています。

打ち上げられてしばらく経ち、砂を被った氷たち。新しい氷が海岸に打ち上げられるのは運なので、常に綺麗な氷が見られるとは限りません。

三角形の氷や…

畳ほどもある大きな一枚板の氷なども打ち上げられます。

波と氷と。

透明度の高かった氷。

綺麗な氷を見るためには

テレビ、新聞などのメディアでは当たり前ですがキラキラした綺麗な氷のみがピックアップされるため、これらの写真は「こんな日もあるよ!」という事をお伝えしたく掲載しています。綺麗な氷だけが海岸にある訳ではありません。砂や雪を被った氷も、形が歪な氷も、白く濁った氷も、皆等しく打ち上げられた十勝川の氷です。

綺麗な氷を見る為の条件

氷を見て思うこと

十勝川や大津海岸は遥か昔から存在しています。すなわち、この氷達も昔々から存在していたことになります。地元の人たちには当たり前だった風景も、心を揺さぶるような写真とキャッチーな名称が付けられた事で、ここ数年で大きく注目を集めることになりました。

十勝には、北海道には、日本には同じように知られざる風景や名所が眠っているのではないでしょうか。写真や動画などで、それらをブログやSNSなどを通じて広めることが出来たら、「ジュエリーアイス」のようなキャッチーな言葉を付けることが出来たら、これからの地域活性化に繋がるのかもしれません。

私もホテルに勤める者として、興味を持ってこのブログを読んでくれた方々や、実際に宿泊した方々が喜ぶような…帯広や十勝のそんな「知られざる特別な何か」を広めていきたいです。

ジュエリーアイス in 豊頃(Jewelry Ice in Toyokoro)

ホテルヌプカ公式ホームページ


shika.C(HOTEL NUPKA STAFF)
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